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LEDライト40W自作 PWM方式
電源12Vバッテリーを用い、LED暖色、広角120°、10W 4個をOPアンプでPWM制御し明るさを変えられる
様にしました、光は相当強力で直視は危険です。
照度調節VRを最大にするとLEDを壊す可能性が大です。
光を最大にすると電圧がどんどん低下し放熱器は高温になります(冷却ファンを内臓していますが気休めです)。
熱を出さない程度に光らせればバッテリーの消耗は穏やかです。
回路図には、省略しましたがOPアンプのPin5とGND間に10μFを挿入すれば電源投入時の瞬間点灯を防げます。
バッテリーの電圧低下の状態で、バッテリーの長期放置は寿命に影響するので、電圧計を付けました。
充電は小さな電源トランスAC14Vー0.2Aをブリッジダイオード経て赤のLEDを12Vの3端子レギュレータの
グランド間に入れ出力電圧を14V程度に上げて使っています。
参考にされる方は自己責任です。
独立型太陽光発電 2006年の夏頃から設置 趣味と実用
ソーラーパネルの設置について、恐らく大変なエネルギーを消費して生まれたソーラーパネル、作っちゃったからには、少しでも元を
取ってあげたい、本心は買ったお金ぐらい回収したい、との思い。
太陽光発電促進付加金を相殺する程度が理想だが高すぎて到底無理、そもそもソーラー発電は昼行燈だからネ!!
色々な意味から、陽のあたらない家からも金をとるって凄いな、売電は自分の家の電力が全て賄えてから、じゃないのカナ?!
以上、ごまめの歯軋りでした。
太陽光発電ソーラーパネル最大240W(120W+120W)を設置 ダウンバーターを自作して12V38AHのバッテリーを少しでも長生きさせる為、 過保護に充電して使用しています。本来はディープサイクルの長寿命タイプの バッテリーを使用するべきですが、とても高額なので、不適当と知りながら自動 車用を使用。 太陽光発電は、曇り、雨の日は全く役に立たないから、もっと容量の大きい バテリーが必要ですが、原価償却を妨げる最大のネックは多分バッテリーだと 思うので、お金が掛けられない(ランニングコストが非常に高い趣味の世界)。 天気の良い昼間ならAC100V−1000Wのインバータを使用してテレビを 見たり、デスクトップのパソコン位は稼動できますが、バッテリーには殆ど 充電する余裕は無くなります。 |
もしも、インフラが途絶えたら
現在の暮らしは、全く成り立たないのは言うまでもないが、昔を考えれば、近代最初のインフラは電灯を灯すことから始まったと思うので、先ずは
電力の確保が重要かなと考える。
山小屋ならガソリンエンジン発電機だが、家にはガソリンエンジンの自動車があるので、オルタネーターから電力を得ると思う、アメ車なので
300W程度の発電能力があると思うので、家のバッテリーを充電しながら、照明、テレビ、パソコン、電話に使えると思う。
因みに以前、インバーターを使ってガス給湯器が動作することは確認している・・・・・ガスが大丈夫なら、追い焚きで風呂に入れるぞ!!
後は弁当と飲料水を貰いに行く・・・・・・。
2017年2月
ソーラーパネル制御の自作
シボレーブレイザーで使っていたBOSCH UPM−75バッテリーを使っていたがダメになった為、暫くバッテリー無しで
居ましたが、ソーラーパネルの自動制御を構築し、新しいバッテリーも用意しました。
PICマイコンを使用して、MF75−650 カルシュームバッテリーの充放電を制御し、夜間及び天気の悪い日は、
自動で商用電源にて過放電を防止しています。
監視電圧は、ソーラーパネルの電圧とバッテリーの電圧で、常時LCDに表示しています。
ソーラーパネルでのバッテリー最大充電電圧は14.5Vに固定(ダウンバータ)。
夏場、充電中のバッテリー温度が高い様であれば最大充電電圧を再検討する。
一応シボレーブレイザーのダイナモ発電時バッテリー端子間電圧を測定した結果は14.8Vでした。
電圧が13Vより低いと充電を開始し14.5Vを超えたら充電を停止する繰り返し制御。
もしもバッテリー電圧が12Vより下がった場合、バッテリー保護の為バッテリーからの供給(放電)を強制的に遮断し、
バッテリー電圧が13Vに達するまで供給への接続はしない。
ソーラーパネル制御装置の写真
写真の左上部は300Wの重たいトランス式のDC−ACインバータでシステム外で稼働。 利点は、バッテリーが空っぽになるまで動く。 夏場バッテリーを切って、インバーターで扇風機を回すと自然な風に変換される。 欠点は、音が煩い(特に無負荷時)、注意しないとバテリーが過放電され逝ってしまう。 中段に、秋月電子から購入した疑似サイン波の1000Wのインバータだが、因みに 実験として、テレビ、パソコン、電気ストーブ800W、窓用クーラー、ガス給湯器、 洗濯機は稼働した、しかし意外にもウォシュレットは全く動かない、誠に残念。 ま〜あ、オフグリッドの生活は想定していないのでどうってことないけど!! 実際にインバータで稼働する機器は夏場の扇風機くらいです。 写真の右上部は、バックライト付きLCDモニターで電圧を表示しソーラーシステムを 制御しているCPU基板です。 その下にDCDCダウンバータの基板があります。 尚、上部の真ん中に入力AC100V出力15V−150Wのスイッチング電源があります。 このシステムは主にLED照明の電力を賄っています。 今後、待機電力を何とかしたいと思っています。 下部はMF75−650車用バッテリー2016年10月新品装着、何時までもつか? |
新たに製作したダウンバータの写真 回路図は下記のpdfファイルで表示できます
後日放熱器に冷却ファンを取り付けました。
注意 もしもFETがショート状態で破損した場合、ソーラーパネルの電圧が直接出力に出ます。(自己責任です)
ソーラーパネルにブレーカーを挿入すること(自己責任です)
ソーラーパネル制御全体の回路図(PDFファイル)
LM301 OPアンプを用いたLED点灯用ダウンバータ
入力12Vで出力電圧の変化による電球の明るさ
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
下図は関係無いが過去に製作した、おまけのDCDCアップバータ回路図
発信停止時BのPin10からダイオードでBのPin5,6を”H”にしてFETの短絡を防止する目的の回路だが、
ダウンバータ回路図1の様にNAND回路に何時しか組み直す予定。
注意 もしもFETがショート状態で破損した場合、バッテリーは短絡し非常に危険です(自己責任です)。
バッテリーに必ずヒューズ、ブレーカーを挿入すること(自己責任です)。
訂正箇所 C−MOS発振回路100PFの基板裏に1000PFを追加
回路上のブリッジダイオードではなく基板裏の様に゙2本のダイオードを使用
12V20W以上のランプ2個直列に、VRを廻して電圧を上げて行くと球切れを起こす位のパワーが有ります。
DCDCコンバータについてはここまで。
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2013年12月追加
シボレーブレイザーのバッテリーBOSCH UPM-75 約5年使用したバッテリーがダウン
バッテリーBOSCH UPM-75をソーラパネルの充電用に回し、シボレーブレイザーのバッテリーにカルシュームバッテリーMF75-650
+送料で8、000円以内と安いと思い交換した。
バッテリーの再生ってできるのか?
効果の程は不明だが、サルフェーション除去パルス発信回路を組み、約5年使用したバッテリーUPM-75に配線してみた。
下図の20KVRはバッテリー電圧が12.3V以下では発信しないように調整。
サルフェーション除去???パルス発信中の供給電源は4A以内になる様にスイチング電源の電圧に調整。
過充電はガスが発生し爆発の危険があるので注意が必要。
充電電圧は最大で13V以内にしています。(13.5Vでは微かにガスの発生する音がするみたいなので)
そもそも、くたびれたバッテリーの再生?なので問題が起きたら、ばかばかしい・・・・安全が第一。
一応回路図を載せましたが、責任は一切負えません。
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
その後、半年程、1週間に1時間程、サルフェーション除去???を行ってみたが効果のほどは全く分リません、そしてバッテリー本体
の3個、程度のセルが内部ショートしたみたいで、6V程度の電圧しか出なくなりました、一応バーッテリーに穴を6個開けて見たところ液が
極端に減っている様子はありません、充電をすると3個のセル以外泡は出ていません、内部ショートしたと思われるセルの液体は透明感が
なく黒ずんでいます、ダメなバッテリーは駄目ってことかな?!。
話は変わってシボレーブレイザーのバッテリーにカルシュームバッテリーMF75-650に変更して8月を迎え、熱い日に車に乗って停車後
カルシュームバッテリーが熱に弱いという事が気になっていたのでバッテリーのモニターを覗いたら(緑でも黒でもない銀色)になっていたので
焦ったが、用を済ませ1時間程経過してからエンジンを掛けたら全く問題なく一発でエンジンが掛かった(色を見るのを忘れた)。
家に到着して直ぐにバッテリーモニターを見たら緑色の正常に戻っていました。
その後もスターターが壊れるまでは一発で始動。
2014年9月 ここまで。
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私がお世話になった愛車達
日産プリンス スカイライン 直列4気筒 1800cc | |
懐かしいハコスカ 速いけどブレーキングが恐怖でした。 そうそう、思い出しました、夏に弱いんだよオーバーヒートするんです、 少しでも水温下げようと、ヒーター入れて、窓全開、クラーなんて使う 今の車は、殆どがドアミラーだけど、はっきり言ってフェンダーミラーの 方が絶対安全だと思う。 何故なら、右ハンドルの場合左に居る車に気が付きにくいし助手席 の頭が邪魔な時がある。 ミューの場合がそうであった、ベンツの場合左ハンドルであったが ミラーが広範囲にみえたので問題はなかった、しかし同じ左ハンドル のシボレーブレイザーは右隣りの車に注意が必要と感じるので、別に 右隣り車両確認ミラーを付けています。 反射式超音波センサーを付けることも検討しています。 |
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トヨタランドクルーザー BJ44 直列4気筒 3400cc | |
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疲れてくるとディーセル音がなぜか、心地よかったランクル。
キャンベラチェーンを四輪に装着すれば、雪上でも急ブレーキ を、かけることができました。(但し平坦な広い場所) 下り坂カーブでは多分事故を起こすでしょう。 因みにチェーンなしでアイスバーンの山道の上り坂途中で停止 中4駆仲間に駐車スペースを与える為、自重でバックしようと思 い少しサイドブレーキを緩めてから、うっかり通常にフットブレー キをかけてしまい全輪がロックして、完全にスリップしてしまい、 大事故を起こしそうになりました、幸いガードレールにも、ぶつ かることもなく止まったのでラッキーでした。 二度とこの様なアホな運転はしないと心に刻みました。 |
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ディラーで、車検を受け、あと5年は大丈夫と言われたが、1週間位でエンジンが焼き
でも過去には東京リバティー(オフロードクラブ)最強のミューと4駆の雑誌に掲載され
今、思い出したんだけど新車で買って1週間目に富士山でヒルクライムをしたら、ものすごい
白煙が出てクラッチが一瞬で燃えてしまい仲間のJEEPに引かれ山梨いすゞに、おいてきぼ
当時3ナンバーは、高級車以外それ程無かったときだけど納車した日に試しに高速道路を走っ
てみたが、感想は、なんだこれ ???? 2600ccのガソリンエンジン積んでいて100Km/h
だすのがやっと、そして力が無い、次の日いすゞのお兄さんにパワーが無いことを言うと、そんな
もんですよで終わり、当初からのクラッチの組み立てミスだと思う。
クラッチが直ってからは、エンジンが焼きつくまで良く頑張ってくれました。
そもそもディラーに毎回、高額な費用を掛けて車検を受けていたが1回目の車検でクレーム対象で
オイルシール交換無料、2回目の車検で同じ部品で修理代を取られた、それが原因か分からな
いが頻繁にオイルが減るので常にオイルを足して来た為オイルフィルタの交換を忘れてしまったの
が失敗・・・・・て、いうか高額の費用を取りながら基本的なエンジンのメンテナンスをしでいない、ディ
色々あったけど、ミューのデザインは結構気に入っていたし人任せにしないで、もう少し面倒をみて
メルセデス・ベンツ Mercedes Benz 500SEL V型8気筒 5000cc
処が電波を出す、たんびに何かリレ−の様な音がカチカチする、特に走りには問題無かったが、流石に止めて
430のトランシーバーで運用することにした、こんなにベンツが電気系統に弱いとは驚いた、日本車では先ず、
因みにSWRは結して悪くなく良く電波も飛んでいたので、多分2mの周波数を電子回路が拾った為と思われる、
いずれにしてもコントローラが電波を拾っちゃ駄目でしょう。
ガソリンスタンドで、ハイオクにしますか?レギュラーにしますかと聞かれ、今までは問われた、ことが無かった
ので、ハイオク満タンと言っていたが、店員のお兄さんが言うんだから、試しにレギュラーを入れてみるかと思い
さあ大変、暫くは走っていたが、突然ガタガタいいだした、ようするに出だしに全く力が無いそしてノッキング。
出だしは、超低速に、自転車よりちょっと遅め、走り出せば、こっちのもの遜色なし、でも都心では信号も一時停止も
早くガソリンが無くならないかなと、不経済なことを思いました。
とにかく、ご老体だから仕方が無い、でも何とかしなければ鉄くず、夜エンジンを掛けてボンネットを開けて、
じっくりエンジンを診るとエンジンが咳き込む時、点火プラグとディストルビューターをつなぐ電線からエンジン
当然お金が無いので国産トヨタのクラウンV8のケーブルを代用に交換して快適なエンジンに修復。
工場長に相談したら、即リレーが、おかしいかも、と教えてもらい、基板にしっかり半田づけをして直しました。
取り合えずアイドリングをコントロールしているものが、空気の吸入量を可変している、らしきソレノイドがあった
ので簡単な電圧コントローラを作りソレノイドの調整を車内で行なえる様にしました。
気になるのでよそのベンツのアイドリングの音を聞いてみると、やはり以上な位い高めであった。
原因不明のエンジン停止が時折、起きる様になり工場長に聞いてみたが今度ばかりは難題そうであった。
お金と時間を、かければ直ると思うが、フルトラ、イグニッションコイル、ディストルビューター、ヒュエールポンプ
でも、今考えると直したほうがよかった気がじます、飽きのこない自動車は本物だと感じます、ベンツを乗っていた
知人の一人もなんだかんだで多額の費用を掛けて維持してきたベンツを手放しても、結局ベンツが最高だったと
言っていました。
結局ベンツは別物、ドイツ人魂とアウトバンで鍛えられた高速性能は本物と感じます。
但し、SクラスW126までのデザインと言うことで。
シボレーブレイザー Chevrolet Blazer LS4.3 V型6気筒 4300cc
流石アメ車、燃費は3Km/L そこそこレギュラーでもハイオクでも同じ様なもの。
1500回転マックスで走ればリッターあたり500m伸びる、但し後続車に迷惑かも。
時速100Km/h 一定速度で何と9Km/L走ります。
因みに5000ccのベンツは5Km/L 前後、走った。ハイオクのみ、時速90Km/h 一定速度で
8Km/L 程度でした。
ブレイザーの修理履歴
ラジエーター、ウオーターポンプ、ダイナモ交換、但しダイナモは中古を2万円で買ってきて自分
以前ワイパーが動かなくなったので、基板を取り寄せて自分で直したが、今回のクレームは、シ
ートベルトにワイパーモジュールが含まれているので、折角だから交換してもらう予定だが、その
最近になってシートベルトが引っかかる現象がでたので、そろそろ行くつもりだったけど、何時の間にか
引っ掛からなくなったので、そのまま。
最初のクレームは、パワーウインドーの不具合で、燃えちゃうかも、だったので直ぐに、対処した。
まだ少し気になる不具合があるので、ディラーに聞いてみると、とぼけられたので自主クレームを
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
4週間後部品が届き即修理完了、直るまで電動ドライバーで動かしていました。
ベルトに鳴き止めスプレーを噴霧しても20〜30分でまた鳴り出すので、ベルトを
シボレーのベルトは1本で全てをドライブしているので自分で簡単に交換出来ました。
使用した工具はラチェットとφ10−1m程度のベルトを掛ける為の棒、ラチェットはベルト
ベルトで思い出しました、ランドクルーザーを運転中、何故かゴムが燃えている様な臭いがして、何でこの街はこんな
臭いがするのだろうと思っていたら、どうも自分の車みたいだと思い車を止めてボンネットを開けて見たら、何とベルトが
炎上していました、水をかけて消火完了。
原因は、テンション用プーリーのベアリングが焼きついた為プーリーがロックしてベルトが摩擦熱で燃えたもの。
帰り道は、千葉からパワーステアリング無し、本当に、キツイデス。
ベンツでもダイナモが焼きつきロックしてベルトが回らなくなり、あえてベルトを切りました。
帰り道は、水上からガソリンスタンドでバッテリーを満充電にして、どきどきしながら帰りました。
話をシボレーに戻して、
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
車検時期の1ヶ月前にハザードランプが点かなくなってしまった。
ウインカー回路の20Aヒューズが切れていたので、とりあえず30Aのヒューズに交換。
ウインカーは点くが、ちょっと変、前々からだがウインカー作動時モニターが薄暗くなったり、フラッシングの
調べたら、ハザードスイッチが怪しい、部品代を問い合わせしたら部品だけで7〜8万円かかるとの事、ビックラ!!
車検は、ハザードが点かないと通らないと言うことなので、自分で直す事にした。
ウインカーモニターが薄暗くなるのは、左ウインカーの回路に20A以上も電流が流れ電圧が低下するのが原因
でした、しかし場所の特定が面倒なので左ウインカーだけ既存回路を切りランプから直結にしました。
リレーはまだ使えるので、ウインカーの位置検出センサーを取り付け、(ハザードスイッチの撤去作業でウインカー
レバースイッチを壊してしまった為、仕事が増えたもの)FETトランジスターでウインカーランプをスイッチングする
回路を作り、ハザードは100円のスナップスイッチを設け、また部品を外す時に、クラクションの回路を壊して
しまったようなので?ハンドルカバーを外そうとしたが、星形の小さいドライバーが見当たらず、修理できないので、
これでも車検が通りました(ハザード、ウインカーは点滅すれば良い、クラクションは鳴れば良い、みたいです)。
また、これで2年乗れるかな・・・・浮いた修理代は、そっくり自動車税1年分(まだ足りない)に、ガク!!。
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
あれから2年が経過した、平成24年度の車検・・・・ヘッドライトが暗いと言う事で落ちてしまった。
右ヘッドライト反射板のメッキが劣化していた為、早速中古部品を探したが、このタイプのヘッドライトは非常に
数が少ないので入手困難と判断、 CT34Gタイプのヘッドライト、グリル、ウインカーの総てを交換しました。
ヘッドライトの取り付け作業は結構大変でした、板金穴あけ加工(油圧パンチを使用)、ヘッドライト取付け金具を
設計(ヘッドライトのランプ交換が容易で光軸調整が行なえること)して製作を行ないました。
無事に車検パスしました。
変更前 変更後
どちらが良いかよくわかりません? 以前のタイプは希少価値がある分・・・・!
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
ウインカーリレーGM9442495の寿命がきました、その他ブレーキ、スターター
急場しのぎでリレーの接点を掃除すれば、その日位は動くが、やはり駄目です。
2年前にFETトランジスターでウインカーをドライブする回路を作ってあるので、この際リレーを取り外しFETを直接
スイッチングする回路を組み込むことにしました。
CPUを使う程のシーケンスでもないので、C−MOS NANDゲート4011Bを3個使い、フラッシャーとビープトーン、
左右判別 を行ないます。
カチ カチ が、 ピー ピー に、なっちゃいました。
これで電球の玉切れ位で、半永久的にウインカーは動き続ける予定。
一応回路図を載せましたが、責任は一切負えません。
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
前輪ディスクブレーキシューの交換
前輪から異音がしてきた、心配なので業者さんにシューを交換して貰いました。
早速試運転してからボンネットを開けて見たら白い煙、ブレーキオイルのゴムパッキンが脱落してオイル漏れ
パッキンを正常に付け替えて完璧。
値切った訳でもないのに・・・・。
一応、後日やさしく注意しときました。
だいぶ昔のことですがスタンドで店員がガソリンの給油を終えて、支払後、車を発進した直後カランコロンと音がしたので止まって見たら
ガソリンキャップが転がっていました、つまり後輪の上にキャップを置いて、キャップを閉め忘れたということです。
人間はボンミスを簡単に起こします、その後給油が終わりキャップの閉まるカチカチの音とサイドミラーで店員さんの動作を確認しています。
見れなかった場合は店員さんに悪いので少し走ってから安全な場所に停止して自分で確認しています。
スターターモーター交換(ACデルコ)
1ヶ月程前からキーを廻してもカチカチするがスターターモーターが回らない、ギアを適当に動かしてPにして再度キーを廻すと
スターターモーターが回る現象が現れた、何度かこの手で回避していたが、とうとうカチカチしかいわなくなった。
(ギアの切り替える振動でプランジャー接点不良が微妙な状態で一時的に改善された為と思われる)
キーを廻したときバッテリー電圧は落ちていない様なのでモーターまで電圧が印加していないのは明白。
カチカチ音は大電流をオンさせる為のプランジャーソレノイドと断定、早速リビルトのスターターに交換しました。
長いボルト2本でモーターを固定してあります、しかしモーター本体の取り外しが大変です、コツを掴めば簡単ですが・・・・・・。
スターターの交換はメーカーでは当然想定していると思うので、知恵の輪みたいな設計に感心しました。
面倒でもバッテリーの電線は完全に外し事故に十分注意、因みに車体は安全性を得る為、右前輪を上げる位置に3個のジャッキアップで行いました。
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
車の下に潜る作業は大変だ!!。
これからも、色々不具合が出てくるんだろうな、そう言えば、まだプラグ交換したこと無いな、プラグはエンジンの下の方だな、やだな〜。
シボレーブレイザー暖房が効かない
真冬の山道で暖房が効かなくなり、凍えそうになりました。
何故か、エンジンの冷却水が汚れて水の循環が悪くなるのが原因みたいです。
最初は、修理工場でラジエーターとウオターポンプを交換しましたが、数年で同じ症状が出ました。
これではたまりません、そこでエンジンが十分冷たい状態でラジエーターキャップを外し、冷却水の循環ホースΦ20mm位のホースを外し、
エンジンの冷却側に水道水のホースを付け(差し込むことはできなかったので手で保持、びしょ濡れになる)エンジンを掛け、反対側の循環
ホースの水道水が綺麗になるまで洗浄する。
(エンジンを回すのでラジエーター冷却ファン、ベルトに巻き込まれない様に十分注意)
リザーブタンクも洗浄し、ホースとキャップを元に戻して、エンジンを掛けて水温計の上昇確認、もちろん暖房が効くことを確認後、
リザーブタンクの水を抜いて、クーラントを入れて完了、暫くするとエアーが入っている為か室内で音がしますが、リザーブタンクに水を補給
して居れば、何時しか音はしなくなります。
数年おきに上記の作業を行っています。
この汚れの原因は、もしかしてエンジンオイル?・・・怖いので考えないようにしよう。
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
最初に乗った、ハコスカでのことを思い出しました。
朝、会社に行く為ハコスカに乗ってエンジンを掛けようとしたらセルモーターが回りぱなしに成りました、急いで工具を出してバッテリーの線
を外しました。
私が会社に行っている間に、修理屋さんが車を取りに来て、日帰り退院していました。
修理内容は聞いていませんが、リレー接点の溶着かなと思っていました、高い金額を請求された記憶がないので。
パネルにエラー表示が現れたら
バッテリーを一定時間外すことで表示を消せる可能性がある。
電子機器(コントローラー)等のコンデンサーに電気が残っているので、キーを回してルームランプやパワーウインドウ
を駆動させれば、直ぐにエラーがリセットできます。但しバッテリーが無いのでキーを抜くことはできません。
エラー表示が現れてから、行った作業は、エアーフィルターの掃除で、エラー表示は点灯しなくなりました。
ついでにエンジンオイル量の点検、ラジエーターの洗浄を行いました。
これらの内容を参考にされる方は自己責任です。
ホンダ スーパーカブ 50cc 軽井沢ツーリング
ヤマハ ミニトレ 50cc で上高地ツーリング
笹子トンネルをバイクを押して通り抜けた。ミニトレは2サイクルエンジンでありマフラーが上の方に取り付けてある為
徐々にオイルがマフラーに溜まりエンジンが回らなくなってしまった。
ホンダ ホークU 400cc で北海道一人旅
雨の中、横浜ナンバー乗用車に車間を詰められ原野を走った・・・・楽しくネー 茶店に逃れてラッキーついでに雨宿り。
若者よ!!、バイクは突然転倒する事があるんだよ(経験上 : 雨の日の夜、環七の陸橋の上り坂を走行中突然転倒、後続の
トラック運転手が心配して降りてきてくれました、幸い無傷でした。転倒の原因は多分上り坂の為か積載オーバーのダンプカーが
落としていったとても摩擦係数の低い泥の上でタイヤが滑ったものと考えます)。
その他、単車にとって怖いのは雨の日のマンホールの蓋、横断歩道のペンキなどで、意識していれば対処も可能だが、そうでな
くれば、ちょっとキツイ。
スポークでないコムスターホイルが気に入って即購入2〜3年後、信号待ちで、何気なく空ブカシをしていたら、突然ガラガラって
エンジンが暴れて止まった。プラグを外して見たら、つぶれていた。バルブが壊れたのが原因でした、壊れる、多分数ヶ月前、
多摩川の橋の上で後ろから来たライダーが、そのバイク、音が変だよって言って立ち去りました、私は半信半疑で、ああそうですか
どうも・・・・。直ぐバイク屋さんに行っていれば15万も出費しなくて済んだでしょう。
スズキ GSX250 アメリカンスタイル 250cc で福山一人旅
とにかく、そっくり返っているので高速道路での風圧で首が疲れました、帰りは風防を取り付けようとバイク屋を探したが、ありません
でした、ああ首が痛い。
ホンダ ヒュージョン 250cc
ビッグスクーターの登場即購入、ローンが終わって即、これで終わりかの事故、病院へ搬送、全身打撲骨折無し
通勤の朝まだ道は比較的すいていた山手通り下り坂の追い越し車線を2tクラスのトラックが走行その後ろを、いい調子で加速中でいたら
突然、前方のトラックがウインカー点灯無しで車線変更、エ!!と思ったら、バンタイプの乗用車が右折待ち、ヤラレタ!!フルブレーキ
そして転倒、私は転がってスライディングしバンの左後輪タイヤに体当たり、ヒュージョンは右側後輪タイヤ付近で寝てました、しばらく息が
できなくて苦しかったが、自力でバンの下から這い出ました。
バンの車高が高く、マフラーやバンパーに当たらず、タイヤに当たったのが不幸中の幸いだと思っています。
考察 停車中のバン、通勤の時間帯で山手通り右折できたかな? 自動車修理工場もない、ガソリンスタンドもない
2tクラスのトラック、方向指示なしで急ハンドルで車線変更
ヒュージョン、いい調子で加速中
1日会社欠勤で済んだ次の日、痛い身体でランクルで出社して、地獄から帰て来た男と呼んでくれ!!と部下に言った。
お蔭様で会社への単車通勤は禁止となりました。
バイク屋さんが、ただで引き取った私のヒュージョン、少し変だけど形になってんジャン、まあいいか。
今一度、乗ってみたいランドクルーザーBJ44
写真をよく見るとルーフサイドに144のフレキシブルアンテナがついています。
訳のわからない税金が掛けられる様になってから、遠ざかってしまった。
FDAM3 50MHz
最初にキャリブレーションを取らないと交信できなかった、作業が何か儀式みたいで今思うと楽しかった。
長い時間交信していると、ブレイクを掛けて来た局が、クロスバンドしているのか?!と、おちょくられた、その位Fずれしていたと言う訳です相手側
は??合わせていてくれたのでしょう、多分。
1Wでも7エレメント八木12mHiで結構飛びました(東京ー甲府)。
2E26ブ−スター 50MHz
10W機を自作、FDAM3の送信信号の一部を検波して増幅しブースターのアンテナのリレーを駆動させていました、当時私が高校生の時それから
数年後、全く同じ仕組みのブースターアンプ当然トランジスター採用の市販品が出始めました、特許を取っていたらな....ダイオードSWが出てく
るには、まだまだ先でした。
ブースターのチュウニングはSWR付パワーメーターで行えるのですが、あえて暗い部屋で送信管の周りに発する綺麗な青紫色のグロー光が消え
たところが、最大パワーの調整点、真空管でしか味わえないものです。
TR2200GU 144MHz
弁当箱のハンディー機、固定水晶だったのでデカイ、PLLシンセサイザーを使いハンディーが固定となる
RJX715 21MHz
相手にされない....貧乏人に半端なHF機では無理かも??
ICα 6 50MHz
おもちゃだけどアイデア次第で用途が広がるかも、あると便利、あると安心、てなとこですか。
IC2S 144MHz
今の携帯電話まではいかないけど電話感覚で使用、でも携帯が普及した今は、ご苦労様でした。
IC−P3 430MHz
夜、誰もいない山の中のキャンプ場で仲間と待ち合わせした時、こいつのおかげ(リピーターの威力)で会えました。
余談 ゲルマニュームラジオの送信機
私が中学生の頃5球スーパーラジオの部品を使って、自分で回路設計をして、ワイヤレスマイクを作って遊んだことが
ありましたが、もしかしたらゲルマニュームラジオから送信できるかもと思い、AMラジオのアンテナにゲルマニューム
ラジオのアンテナを絡ませて(勿論絶縁状態)クリスタルイヤホンから声を発しながらAMラジオの周波数とゲルマニューム
ラジオの周波数を合わせると見事にAMラジオから私の声が聞こえて来ました、これぞ最も簡単な送信機。
私がお世話に成ったパソコン達 戻り
パソコンではないが、IBM SYSTEM370−158をコボル語で遊んでいましたが、NECのPC8001のパーソナル
コンピュータが発売されたので、早速購入、確か168,000円と記憶しています。
最初はモニターにテレビを使ったな・・・鮮明度なんか考えていない、文字が映ることがすごかった。
価格は覚えていないが、やたら値段の高いプリンターとカセットテープレコーダー
少し経ってから2インチ位のフローピーディスクドライバー
これで、汎用コンピューターは私にとって不要と成りました。
秋葉原でシャープが出していたZ80アセンブラの本全部英語を買おうと思ったら、店員が無理ですよて・・・・
何をもって無理なのか?それしか無いんだから買って帰りました。
結局、殆ど使えなかった、何年かして薄ぺらいおまけ見たいな付録で一気に理解しました(つもり)。
そのころから感じていたがコンピューターは理解し難いように、わざと素人に手が出せない、できれば
あきらめさせる(安全性を保つ為)、作りになっていたように思えた。
そして、BASICと、たまにZ80アセンブラで過ごしてきました。
これからは、TTL やC-MOSで回路を組む必要性は少なくなると実感した。
結果的には、シーケンサーの処理スピードで検出できなかったセンサーをC-MOSを使ったアナログ回路で楽勝した
経緯がある。
私、自身コンピューターは楽をする為の道具と考えたいたので、高級言語以外やる気はなかったが、処理速度とコストの
関係で面倒だけどアッセンブラを使用していた、しかし世の中にBASICコンパイラが出てくると、楽な方に靡く。
実際は、事を成すのに楽な事なんて殆ど無い、何処かに楽しさや、達成感を味わう事が出来なければ続かない。
その後PC9801総額で50〜60万円を購入(専らロボット制御)
アセンブラを使うのにPC8801が必要になり、8、000円で中古を購入
マイクロソフトの思惑でDOSVパソコンとWINDOS 3.1 とVB2.0.を購入
WINDOWS 95とVB6.0、WINDOWS 98,WINDOWS XP
いつの間にかロータスがEXCELに、一太郎がWORDになっちゃいました。
花子は、たま〜に顔を出します。
私としては、電源ONで即使えるPC8001が最高だと思います。
何でもできるパソコンは、OSが大きくなり、セキュリティーが複雑になり大変。
何でもできるから、便利に使うけど、所詮は機械、何時データーが飛ぶか分からない。
マスターのバックアップ、データの分散と保存にコストが掛かる。
結局、古代の石盤に敵わない! カナ?!!
今現在は、時の流れでWINDOWS7とWINDOWS8.1と動かないので仕方なく、追加ソフトのEXCEL2013
で対応しています(またしてもマイクロソフトにしてやられた)。
儲かったお金は社会に還元してくれれば、またのせられてもしょうがないかな・・・・・・Linux勉強するのも面倒だし。
EPコンセプト ヒューズ500 最初から難しいとは思いながらも飛ばしては壊し飛ばしては壊し金食い虫を飼ってしまった。
キーエンス リボリューター ローターの回転させる以外コントロールできた事がない。
BARON Whisper 多少飛ばせた、と言うか飛んでった、そして落ちた。(2台目を購入したが今は残骸もない)
HIROBO ShuttleZ コバルト40だか60だかの外国製のモーター仕様に改造
部屋の中で調整中ローターブレードが、たんすにあたりちぎれて自分の胸に刺さった、ほか
の人に怪我をさせないでラッキーでした。
それから自分に才能が無いことに、ようやく気付き今は、ほこりまみれになっている。
ヘリコプター出来ないことが面白い(怪我に注意)
電子コンパス 戻り
地磁気を電気的に検出して方位を表示します。
表示選択スイッチを押す度にヘディングアップと8方位(東西南北とその中間の表示に切替ができます。
目的方向に合わせることで使い勝手が良いと思います。
カーナビとこれを併用しています。
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車のシガープラグに差し込んで使う、地磁気を電気的に検出して 方位をLEDで表示します。 友人に、もっと見易い方が良いと言われ作りました。 |
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9V電池を使用するハンディータイプも作ってみました。 電池駆動なので約1分30秒の自動パワーオフ機能を 付けました。 |
呼び鈴無線 戻り
自宅で使用している呼び鈴送信機と受信機
微弱電波送信機 006Pの乾電池で駆動しています。もう5−6年電池を交換していません。 |
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高周波増幅1段ダブルスーパーFM高感度受信機 信号を受信すると、やかましくビープトーンが鳴り響きます。 |
博物館
呼び鈴無線機
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送信機bタイプ | 送信機Aタイプ | 照光式受信機 | 7セグLED表示受信機 | パソコン画面表示受信機 | 中継器 |
バッテリー非常充電器 戻り
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内臓しているバッテリーからアップバーターで昇圧してシガープラグから 車本体へ充電する、また通常は、エンジンが掛かっているときのみ、 シガープラグから非常充電器のバッテリーに充電される。 現状ではソーラーパネルを車の屋根につけたので、バッテリー上がりは皆無。 |
停電防止システム 戻り
停電防止装置 (メイン) 電気機器の使い過ぎで、ブレーカーが切れるのを防止する装置、配電盤の 複数ブレーカーに流れる電流を非接触で検出し、電流量を監視し容量を超える 前に、サブに信号を送る(電灯線に電波信号を載せて通信) |
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停電防止装置 (サブ) コンセント3個に優先順位を付けて切れても影響が少ないコンセントから遮断する、 電流に余裕ができたら再び通電する装置 |
超短波治療器
30年位昔の真空管を使用した超短波治療器、今は壊れて動作しない。
25年位昔の超短波治療器
トランジスタを使用しているが2〜5年で3台が壊れた。
放射電極に於いては、頻繁に断線、ときにはベーク基板なので割れたことも、ガラエポ基板か、フレキシブル基板にすれば
良いのに、と思っていた。
超短波治療器の効果は私自身で実感しているので、修理をすることにした。
壊れていた部品は、終段トランジスタとドライブ用トランジスタ、発振基板のトランジスタも高熱を発しているので、新たに基板を製作した。
この製品は兎に角、放熱対策に問題があると感じた。
電源に100Wクラスのトランスを使っているが、整流器の放熱器も邪魔なので、スイッチング電源に変更した。
局発基板製作、終段ドライブ基板製作(適当に切ったアルミ板t=2mm)で放熱している、そして最も重要な冷却用ACファンを取り付け。
結局、流用した前の部品は水晶発振子、終段の基板と放熱器、タイマー、放射電極2枚のみです。
この超短波治療器、冷却用ACファンをケチらずにいたら未だ動いていたかも?!。
特許関連 戻り
公開番号/登録番号 発明の名称
特許公開2007−082385 バッテリー非常用充電器
特許公開2007−080801 球切れ防止部品
特許公開2005−094719 呼び鈴無線中継装置
特許公開2005−087665 スライド式ステップ台車椅子
特許公開2003−244842 商用電力停電防止装置
特許公開2003−110446 受信待機省電力システム
実用新案公開平05−009200 2相パルスモーター駆動回路 (究極のマイクロステップ駆動)
登録実用新案第3057129号 フロッピーディスククリーニング装置
登録実用新案第3056740号 ビデオカセットテープクリーナー装置
特公平8−4357 印刷スピーカーの製法
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